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こんにちわ! ZERO(ゼロ)です。
今回は、『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』の感想・レビュー記事になります。
逆転裁判のような推理ゲームを求めて、同じ推理ADVで評価の高かった今作を購入。
実績コンプまで13時間ほどでクリア。サクっとクリアできるボリュームながら楽しんでクリアすることができました。
※本記事ではゲーム内のスクリーンショットを使用しています。(ネタバレはなし。)
『Staffer Case』とは

『Staffer Case』は韓国のTeam Tetrapodによる推理アドベンチャーゲーム。
| パブリッシャー | Team Tetrapod |
| 機種 | PC/Switch |
| ジャンル | 推理ADV |
| 発売日 | 2023/4/30 |
ゲーム内容・感想
超能力者が存在する独特な世界観
本作の舞台は1960年代の架空のロンドン。
ステッパーと呼ばれる超能力者たちによって、超能力による事件が日頃から起きています。
事件の捜査にも、トリックにも超能力が使用され、今までの推理アドベンチャーにはなかった新感覚の謎解きを楽しむことができました。
新感覚の推理ゲーム
ゲームシステム自体はシンプルで、事件現場を捜索したり容疑者を尋問したりして証拠を集めるパートと、集めた証拠を検証して犯人を見つけていく推理パートに分かれています。

犯人も超能力者・捜査官も超能力者。
なんでもありかと思いきや、うまく超能力を捜査やトリックに落とし込んでおり、『Staffer Case』ならではの推理を楽しむことができます。
超能力が関係しているから普通の推理ゲームより難しいの?と思うかもしれませんが、ゲームオーバーがなく、間違っても何度でも挑戦できるのでそこまで難易度は高くないと思います。 ※実際力業でもクリアできます(笑)

各事件の最後には、「六角推理」と呼ばれるものが用意されていて、これまで集めた証拠をつなぎ合わせることで、事件の真相が一気に解き明かされます。(これが最高に盛り上がります)
事件の点と点がつながっていくときの快感は、実際にプレイして体験してみてください♪
個性豊かなキャラたち
本作に登場するキャラクターについて

主人公のノートをはじめ、マナ事件専任チームの仲間たち、事件の関係者たちみんな魅力的でした。
主人公の所属するマナ事件専任チームの仲間たちだけでも、
- ノートリック・ケース(ノート) ※主人公
- パンドリア・レッドフィンズ
- テナ・ヘルベネス
- コーカサス・ブリアン
などたくさんのキャラクターが登場します。
仲間の中ではテナがぶっ飛んでるキャラでお気に入り。
Case.5に登場するあの人もお気に入りのキャラです。
フルボイス化もされており、声優さんたちの演技力もあいまって、より感情移入しやすくなっていると思います。
1話1話満足度の高いストーリー
本作は、5話構成(サイドストーリー2話)になっているのですが、1話ごとの満足度が高い!!
毎回毎回事件のトリックがよく練られていて、事件の謎が徐々に明らかになっていくことで続きが気になり、やめどきが見つからない(笑)
1回始めてしまうと事件の真相にたどりつくまで一気にプレイしてしまいました。
特に面白かったのはCase.4で、
最後の展開は、「まじか・・・」と、なんとも言えない感情に襲われました。
まとめ
よく作りこまれた世界観とストーリー・魅力的なキャラクター・新感覚の超能力が組み込まれた推理要素。
サクっとクリアできるボリュームですが、値段以上に楽しめました。
普段から推理ゲームが好きな方はもちろん、あまり遊ばない方にもオススメできる一作だと思います。
4話最後の衝撃は、ぜひプレイして体験してほしい!!
今回はここまで!よいゲームライフを!